鹿児島県議会 2018-06-14 2018-06-14 平成30年第2回定例会(第6日目) 本文
その件につきまして知事を初めとされる執行部の方々に、地元の意見等も踏まえて、困っておられることも含めてそれぞれ質問させていただこうと思っておりますが、我々の地元には田之上議員、そして鶴丸議員、向井たかまろ議員がおられます。
その件につきまして知事を初めとされる執行部の方々に、地元の意見等も踏まえて、困っておられることも含めてそれぞれ質問させていただこうと思っておりますが、我々の地元には田之上議員、そして鶴丸議員、向井たかまろ議員がおられます。
田之上議員も十二月の議会で質問されました。質問させていただいたのは、ルートについて、可能なルートの変更も含めて宮崎県側と協議をして、調査の表をつけるなり、検討を進めてほしいといった要望の趣旨を踏まえての質問でありました。皆さん方の答弁は、こういうことになっています。
錦江湾奥、霧島市・姶良市の竹については、昨日田之上議員の質問でも、鹿児島県の県名にも由来するとの紹介がありましたが、加えて三点、紹介させていただきます。 一点目は、奈良市の正倉院には、古代隼人族の竹細工の特殊技能により製作されたかごやかさ、笛など多くの竹製品が保存されているということであります。
このことについては、議連の会長である田之上議員も一般質問に取り上げられておりますが、宮崎両県をまたぐ道路であり、また、国立公園内でもありますし、課題も多いようでございますが、地元の強い要望でございますので、今後、宮崎県と歩調を合わせて前向きに取り組んでいただきますように、要望にかえさせていただきたいと思います。
この件につきましては、去る第三回定例会において田之上議員からも一般質問がございました。県当局は、新町線の整備の必要性について十分な認識があること、事業化について検討していく旨の答弁がありました。 地元霧島市にとりまして本道路は、空港とのアクセス性を高め、交通混雑の緩和や産業振興を図る上で極めて重要な道路であり、一刻も早い整備が望まれます。そして、長年にわたる市民の待望の道路であります。
前回のときには、田之上議員や与議員も行っていただきました。それから疎水記念館を訪問し、そして鹿児島県人会の皆さんと交流したわけであります。 それから、ことしはさつま町での菊次郎島津家鉱業館館長就任の百周年の中で、千人のウォークラリーがありました。非常に積極的に交流してまいった次第でありますが、このことは明日、井上議員が詳しく述べられると思います。
また、昨年、与議員、田之上議員らとともに門川京都市長を訪問し、市長室において、西郷菊次郎と疎水事業について意見を交わしました。そのとき見せていただいた小・中学校の副読本には第一疎水の北垣京都府知事しか載っておらず、次回には必ず菊次郎翁と第二疎水を載せますとのことでありました。 本年、京都市をお伺いしましたとき、三、四年生の本には約束どおり写真つきで菊次郎翁が紹介されておりました。
268 ◯持冨委員 陳情第一〇二二号につきましては、今、田之上議員からも御意見があり、また議会事務局からも説明いただきましたけれども、項目一、項目二ともに、今、取り組んでいるということでございますので、いずれも不採択でお願いします。
あと、先ほどの最初の質問の中でも申し上げましたが、私どもはこの鹿児島県が、実は大変な県土のもとに置かれていると、実は、文明を滅亡させてしまうかもしれないというほどの巨大噴火を起こす場所が四カ所あると、一万年後に起きるかもしれない、十分後に起きるかもしれない、これはわからないそうでありますから、ぜひせんだってのテレビでも取り上げられておりましたが、この題材を取り扱った本を先輩の田之上議員もちょうど一年前
きのうは耐震問題について田之上議員が取り上げました。私は、公立小・中学校施設の耐震建築についてお伺いいたします。 学校は、特に小・中学校は、教育の場であると同時に地域における文化のセンターであり、心のよりどころであります。そして災害時の避難場所にもなっております。それだけに、耐震性のある安心・安全の建築物でなければなりません。日本列島の至るところで地震が起こっております。
131 ◯奥山委員 次に、先ほど田之上議員もちょっとお尋ねしたんですが、十八ページの女性の農村女性経営者技術高度化事業の中と、これは小学校か中学校か高校の社会教育みたいなことを書いてありますが、「行動力、発言力のある農村女性」、発言力のある農村女性まで県の行政当局でこれは育てなきゃならんわけですか、これはどういう意味ですか。
41 ◯下野流通園芸課長 まず、田之上議員のお尋ねでございますけれども、フラワーパークにどれぐらいの種類の植物を植栽するかというお尋ねでございます。
昨日、我が党の田之上議員の話しによりますと、茶の生産県ではがんは少ないという話しでありましたけれども、我が県は生産は多いのでございますが、飲ん方が足らんのではないかということを感じるわけであります。何はともあれ、この全国第七位という全がん死亡率の高さについて、保健環境部長の御見解を承りたいのであります。
きょう今、質問されました田之上議員、そして私、その後に続く元山先生、議会においても背が高くて、大変出納長の御配慮をいただきまして高くしてもらって感謝いたしております。 また、これは私だけじゃなくて、低い知事から高い知事に変わったので、その配慮も十分あったかと思いますので申し上げておきたいと思います。